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大雄山最乗寺にゆかりのあるお寺のHPを紹介します

※掲載をご希望の方はお電話・メールにてお問い合わせください。

青松山黄梅院
(長野県飯田市)

1582年(天正10年)創建。武田信玄と正室・三条の方との間に生まれた黄梅院姫の菩提寺として建立されたとも伝えられる寺院。
紅梅にも似た、花の色が濃い紅彼岸。飯田市内でも屈指の赤さを誇ります。平成12(2000)年に飯田市天然記念部に指定されました。

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牛頭山盛徳寺
(神奈川県開成町)

当山は古記によれば、薬師如来、聖観音の両尊を安置し、無量庵と称していました。
永禄元年(1558年)、宗祖永平寺開山道元禅師十三世の法孫、一陽文季大和尚が開山となりました。後、天正18年(1590年)豊臣秀吉が、小田原城主、北條氏重を攻め、落城の際戦火を蒙り焼失。この戦いにより各地に集団的な生活が始められ、その後、永田図書、草柳土佐、露木伊豫、小野彦兵衛等が開基旦那となり、天正19年(1591年)公儀改めて当寺をとりたて再建されました。

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天桂寺
(静岡県伊豆市)

天桂寺(てんけいじ)は静岡県伊豆市(旧修善寺町)柏久保に在る曹洞宗(福井県の永平寺を開かれた道元禅師を開祖とする禅宗)のお寺です。
山号は裏山の愛宕山が北条早雲の出城であったことから城谷山と名付けられました。ご開山様は在住五年して天正13年12月27日(1584年)に入滅され弟子たちにより城谷山中に埋葬され骨塔が建てられました。

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雲興山榮林寺
(埼玉県川越市)

榮林寺は、川越城の城主「酒井備後守忠利」が、祖母の玉室榮琳大姉(ぎょくひつえいりんだいし)の為に建立したお寺。創建時は、現在の場所ではなく裏宿(現 元町1丁目)にあったと言います。
榮林寺の山門は、川越城の一郭(現在の川越市立博物館の隣にある川越武道館辺り)にあった蓮池門を、明治2年の版籍奉還後に移築したものだと言われています。
蓮池門は、本丸からみて北東の鬼門に位置し、死者を送り出す際は蓮池門より送り出していたそうです。川越城の遺構は数が少ないのでとても貴重な存在です。

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禅道山宗圓寺
(神奈川県小田原市)

禅道山 宗圓寺は、神奈川県・小田原市に天文14年(1545年・室町時代)に開山された歴史あるお寺です。
小田原駅西口から徒歩5分の立地、参拝用駐車場も完備しております。永代合祀墓・永代供養のご案内、納骨堂分譲をご案内しております。

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萬松山興岳寺
(東京都八王子市)

東京都八王子市にある曹洞宗 萬松山 興岳寺。
興岳寺は文禄元年(1592年)に開山、石坂勘兵衛が菩提寺として建立した寺院です。御本尊には薬師如来(武田信玄公 念持仏)を安置し、興徳稲荷、如意輪観音、水子地蔵を合祀しています。
水子供養・永代供養のご相談は随時承っております。また、文化教室として読経会や写経会、茶道教室・煎茶茶道教室なども行っておりますので、お気軽にご参加ください。

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祥雲山 龍泰寺
(岐阜県関市)

龍泰寺は天狗と龍の伝説があるお寺です。その開創は室町時代であり、古くから地域の皆様に支えられ今日まで継承され守り続けてこられました。
このご縁に感謝をし、その恩に報いるべく、皆様と寄り添いながら、龍泰寺が皆様にとって「心の拠り所」となるよう努めてまいります。

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